家で飲む 印刷する

メリット


自分のスタイルで飲める

自宅で一人で呑む場合、そのスタイルは完全に自由です。
季節やお酒の種類、酒質によっておすすめのスタイルはもちろんありますが、そんなことは気にしなくても自宅なら全然問題ありません。
豪快な気分なら、一升瓶から茶碗に直接大吟醸を注いでぐいっとあおってもかまいませんし、夏の暑い日にうんと冷やした原酒を砕いた氷にかけてかき氷にしたってOK。
テーブルの前にきちんと腰掛けて呑んでも良いですし、居間に寝転んでお盆に載せた猪口をちびちび口に運ぶのも良いでしょう。

好きなTV、好きな音楽、好きなサイトを見ながらのながら呑みでも、なんなら腕立て伏せしながら呑んだって良いのです(推奨はしませんが)
自分だけのスペースで自分のスタイルで呑む日本酒は、きっと快適な酔いの時間を過ごさせてくれるでしょう。

好きな銘柄を選べる

どんなに細かい品揃えを誇る専門店でも、今現在出回っている全ての銘酒を扱っているわけではありません。
本当にお気に入りの銘柄が決まっていたら、もしくはどうしても飲みたいお酒が特約店でしか売られていないとしたら、他にどれだけたくさんのお酒があっても満足することはできないでしょう。
「これを飲みたい!」というのが決まっているときは、やはり買い求めてきて自宅で飲むのが一番確実です。

安い

自分で全てをまかなう自宅呑みでは、余程のことがない限りお店で呑む場合よりも格安といえます。
肴は調味料や材料の組み合わせによってしまいますが、お酒自体は一般的に居酒屋の数分の一のコストしかかからないはずです。
その分、同じ予算で多めに買ったり、ちょっといいお酒にチャレンジしてみることができます。

帰る手間がない

家族がいる、寝室と呑む部屋が別、など細かい制約はあるにせよ、自宅で飲んでいる以上、お酒を呑み終わったらそのまま休むことができます。
意識が薄れるほど酔うのでなくとも、やはり酔っているときにはあまり動きたくないもの。
電車に乗ったり降りたり、長い距離を歩くことを考えると、その場で寝てしまうことさえできることはすばらしいメリットといえるでしょう。

体力的にも精神的にも、経済的にも低燃費に楽しめるのがポイントですね。
では、デメリットはどのようなものでしょうか。

デメリット


時間がかかる

お酒の購入や取り寄せ、肴の準備など、全て自分で用意しなければならないため「飲みたい!」と思ってから実際に呑み始められるまでに時間と手間がかかります。
その時間も楽しめる気分のときはいいのですが、余裕がないときにはデメリットとなるでしょう。

片付けまでしなければいけない

お酒を呑んでのんびりとしたあとに後片付けをするのはとても億劫ですし、次の日に片付けようとそのままにして寝たあと、二日酔いにでもなったらもっと大変です。
結局、どこかの段階で後片付けをしなければなりませんが、手元がくるって食器を割ってしまうことなども含めて、デメリットといえます。


いかがでしょうか。
全体として、活動的な気分のときや、新しいチャレンジをしたいとき、お財布に余裕があるときはお店で呑むほうが良く、リラックスしたりのんびりしたいとき、お財布が寂しいときは家で呑むほうが向いていると言えるかもしれませんね。

さあ、それでは今日は外へ呑みに出かけますか?それとも自宅で呑みますか?