新潟の蔵元と銘酒 印刷する

小黒樽
蔵見学OK 長谷川酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sekkobai.ecnet.jp/
住所 新潟県長岡市摂田屋2-7-28
電話 0258-32-0270
主要銘柄 越後雪紅梅、初日正宗
長谷川2
長谷川1

 信州から越後に移り住み、以来150年以上も地酒を醸している蔵元です。
 母屋は明治19年に建てられ、2012年には登録有形文化財に登録されており、現在は試飲スペースや事務所として使用されているとのこと。
 洗米から仕込まで、細部まで目の行き届く量を昔ながらの手造りで醸しています。
 蔵見学は随時受け付けており、予約制となっているそうです。

蔵見学OK お福酒造 株式会社



ホームページURL http://www.ofuku-shuzo.jp/
住所 新潟県長岡市横枕町606
電話 0258-22-0086
主要銘柄 お福正宗

 創業から100年余りの比較的若い蔵元ですが、実は現在広く行われている速醸もと造り発祥の、由緒ある蔵でもあります。
 醸造研究家であった創業者岸五郎氏は、醸造技師業の傍ら醸造用水加工や酵母培養についての研究を続け、業界で初めて乳酸添加酒母を発明しました。
 これは現在の酒造の主流となる大発明であり、五郎氏はこの功績により、昭和16年には醸友会全国醸造技術功労者第一号となるなど、様々な賞を受賞しています。
 現在、地元農家と提携しての契約米の栽培など、地元に根ざした活動を続けています。
 蔵見学は予約制で、平日のみの受け入れとなっているようです。

蔵見学OK 吉乃川 株式会社



ホームページURL http://www.yosinogawa.co.jp/
住所 新潟県長岡市摂田屋4-8-12
電話 0258-35-3000
主要銘柄 吉乃川
吉乃川2
吉乃川1

 1548年に創業した、新潟県でも最古の歴史を誇る蔵元です。
 関東信越国税局酒類鑑評会での昭和40年から通算67回の入賞や、全国新酒鑑評会での昭和31年から通算29回の金賞受賞など、酒蔵の激戦区である新潟県で450年以上勝ち残ってきた実力は圧巻の受賞歴からも明らかです。
 HP上では、商品や飲めるお店、買えるお店の案内のほか、JRなどで掲載されているストーリーのある広告「東京新潟物語」の紹介などが見られます。
 近年では若い女性にも地酒のおいしさを知ってもらうべく、「吉乃川女子部」を設立。
 専用フォームから入部すると、日本酒の情報やおつまみのレシピを共有したり、イベントの案内や新作商品のサンプルが届くなど、お酒をもっと楽しむためのサポートをしてくれます。
 蔵見学は、実際に造っている蔵へは入れませんが、敷地内にある酒蔵資料館「瓢亭(ひさごてい)」で、昔の酒造道具やビデオの鑑賞、試飲などができるとのこと。
 トラブル回避のためメールでの受付はしていないとのことなので、電話で予約をするようにしてください。

蔵見学OK 加賀の井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kaganoi.co.jp/
住所 新潟県糸魚川市大町2-3-5
電話 0255-52-0047
主要銘柄 加賀の井

 江戸時代、加賀藩の参勤交代時の宿場として本陣が敷かれていた縁から、越後にありながら加賀の名を冠したという由緒ある蔵元です。
 350年前の創業当時から、他県の各蔵へ最新技術の収集へ出向いていたという記録が残っており、以来伝統的に代々の当主も研鑽を続けているとのこと。
 「酒を造ることは育むこと」との考えのもと、特に水質に重きを置き、変わらない手法で醸し続けています。
 蔵見学は随時受け付けですが、仕込み期間は蔵内部の案内ができないこともあるとのこと。
 不定休ですので、事前に電話などで確認するようにしましょう

蔵見学OK 株式会社 武蔵野酒造



ホームページURL http://www.musashino-shuzo.com/
住所 新潟県上越市西城町4-7-46
電話 0255-23-2169
主要銘柄 スキー正宗
武蔵野1

 新潟にあるのに武蔵野を名乗っている、主要銘柄にカタカナ、など、ちょっと気になる不思議な蔵元です。
 もちろん、どちらにもちゃんとした理由があります。
 社名は、現蔵元が譲り受ける前、江戸で修行をしたのち越後に戻って創業した際につけた、あるいは「野見尽くされぬ程広大な平野」から転じて「呑み尽くされぬ程大きな盃」という意味があるためそこから取ったと言われているとのこと。
 酒銘はもっと明確で、明治時代に日本ではじめてスキーが広められたのが、地元上越市(旧高田市)で、当時地元産の商品に「スキー」をつけるのが奨励されていたため、それまで使用していた酒銘を改めて命名。
 以来、100年近く経った今でもそのまま使用している、意外と歴史のある名前なのだそうです。
 味わいは「スキーのように喉を通る」、単に辛口ではない滑らかにじっくり飲める酒質とのこと。
 主要銘柄以外にも、「入魂登録店会」という会に加入している小売店だけでの専売商品「入魂」や、新酒を搾ってそのまま瓶詰めし、普通酒も本醸造も大吟醸も全て同じラベルで出す(指定できない)「朝一搾り」(酒税法上、純米酒だけは表記がある)など、魅力的なラインナップがあります。
 通常の蔵見学は通年受け付けており、特に酒造期間は様々な企画を行っているとのこと。
 是非、HPをチェックしてみてください。

蔵見学OK 千代の光酒造 株式会社



ホームページURL http://www2.ocn.ne.jp/~sa-chiyo/
住所 新潟県妙高市大字窪松原656
電話 0255-72-2814
主要銘柄 千代の光
千代の光2
千代の光1

 通常、日本酒造りには向かないといわれているもち米を使用した「もち純米」を造る蔵元です。
 「もち米四段仕込」など、通常の酒造りに加えて少量のもち米を用いることは他の蔵でも稀にありますが、こちらの「もち純米」は麹米以外の全ての酒米としてもち米を使用しているとのこと。
 和食はもちろん、イタリアンなどにもマッチする、独特の酒質となっています。
 残念ながらHP上での通販などはやっていないようですが、全国の取り扱い酒販店を地区別に掲載してありますので、最寄の販売店を探すのはそんなに難しくはないでしょう。
 蔵見学は通年行われており、特に酒造期間中は実際の酒造りの様子を見せてくれるとのこと。
 人数が2~5人と少人数で、作業内容によっては受け入れ不可の日もあるそうなので、余裕を持って問い合わせるようにしてください。

蔵見学OK 原酒造 株式会社



ホームページURL http://www.harashuzou.com/
住所 新潟県柏崎市新橋5-12
電話 0257-23-6221
主要銘柄 越の譽

 1814年から、200年の歴史を刻む蔵元です。
 新潟の酒の中でも特に淡麗といわれるすっきりとした味わいは、日中国交回復の乾杯の酒として使用されたり、全日空のファーストクラス機内酒に採用されるなど、地元のみならず全国で高い評価を得ています。
 2007年の中越大震災では、歴史的価値の高い蔵も含め、6割以上の建物が倒壊する被害を受けましたが、不屈の精神によって復旧をすすめ、年内に醸造を再開しました。
 翌08年に竣工した和醸蔵は随時見学を受けつけているとのこと。
 前日までに予約を入れてください。

蔵見学OK 玉川酒造 株式会社



ホームページURL http://www.yukikura.com/
住所 新潟県魚沼市須原1643
電話 025-797-2017
主要銘柄 玉風味
玉川1
玉川2

 日本有数の米どころとして知られる魚沼市に、現存する二つの蔵元の内の一つ。
 1673年創業、340年余りの歴史を持つ蔵でもあります。
 淡麗旨口な酒質の主要銘柄「玉風味」はラベルに墨筆様で丸があしらってあり、「円い風味」「円満」の意味を込めているとのこと。
 それ以外にも、珈琲酒や大吟醸発泡酒、アルコール度数36%の高アルコール清酒などバラエティ豊かな商品を多数取り扱っています。
 冬に積もった雪を利用した雪中貯蔵庫を含む見学コースは一人から案内してもらえるそうです。
 容器を持参すれば仕込み水を汲んでいけるということなので、訪問する際には忘れないようにしましょう。

蔵見学OK 株式会社 よしかわ杜氏の郷



ホームページURL http://www.yoshikawa-touji.co.jp/
住所 新潟県上越市吉川区杜氏の郷1
電話 025-548-2331
主要銘柄 よしかわ杜氏、天恵楽

 吉川町の情報発信や農産物の付加価値向上を目指して1998年に設立された、地域活性の任務を帯びた新しい形の蔵です。
 その為、使用している酒米は全て地元産。
 なんと、通常兵庫県産を使用する蔵がほとんどの「山田錦」さえ地元で栽培し、しかも高品質なものを生産することに成功しています。
 コンセプトだけ聞くとまるで実験場のようなイメージを受けるかもしれませんが、もともと県内でも有数の杜氏輩出地であったこともあり、40%まで精米した山田錦で造る純米酒や、単一銘柄の酒米で造り特徴を引き出した本醸造酒、国内だけでなく海外でのコンテストでも高い評価を得ている大吟醸など、実力もしっかりともった蔵といえます。
 仕込み時期にはグループでの蔵見学も受け付けているとのこと。
 状況によって難しいこともあるとのことなので、まずは早めに電話確認をするようにしてください。

蔵見学OK 今代司酒造 株式会社



ホームページURL http://www.imayotsukasa.com/
住所 新潟県新潟市中央区鏡が岡1-1
電話 025-245-3231
主要銘柄 今代司

 江戸時代、酒蔵が加水して酒を販売することが許された時代に、あえて薄めず売ったことから支持されたという、昔から地元に密着した商いをしていた蔵元です。
 三増酒により日本酒全体の質が低下したことを憂慮し、県内ではじめて純米造りをはじめた蔵でもあります。
 現在でも、全量で新潟県産の酒造好適米を使用し、菅名岳の天然水を仕込み水として越後杜氏が醸す、真の地酒を造り続けています。
 蔵見学も随時受け付けており、1~40名まで受け入れてくれるとのこと。
 要予約制ですが、当日でも空きがあれば予約可能とのことです。

蔵見学OK 高野酒造 株式会社



ホームページURL http://www.takano-shuzo.co.jp/
住所 新潟県新潟市西区木山24-1
電話 025-239-2046
主要銘柄 越路吹雪
高野1
高野2

 新潟県産の酒造好適米「越淡麗」を100%使用した高級大吟醸から、毎日のめる手頃なお酒まで幅広く手がける蔵元です。
 蔵見学は、10月から4月までの仕込み期間以外で受け付けているとのこと。
 要予約制ですので、必ず事前に予約するようにしてください。

蔵見学OK 天領盃酒造 株式会社



ホームページURL http://www.tenryohai.jp/
住所 新潟県佐渡市加茂歌代458
電話 0259-23-2111
主要銘柄 天領盃

 「手造りも機械造りも関係なく、酒は微生物が造るもの」という斬新な視点の下、精米機、麹作り、仕込み用のタンクに最新の設備を用い、不要な菌にできるだけ触れないクリーンな環境づくりを重視した酒造りを行っている蔵元です。
 実際、品質にばらつきのない酒質は各種鑑評会でも高評価を受けており、全国新酒鑑評会での5年連続を含む7回の金賞受賞などを誇ります。
 その設備は蔵見学で実際に見ることができるとのことですので、佐渡島の観光の際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

蔵見学OK 尾畑酒造 株式会社



ホームページURL http://www.obata-shuzo.com/
住所 新潟県佐渡市真野新町449
電話 0259-55-3171
主要銘柄 真野鶴

 米、水、人に「佐渡の風土」を加えた四つの宝を持って醸す「四宝和醸」をコンセプトとして酒造りを行っている蔵元です。
 近年ではあまり見られなくなった、蔵人泊り込みによる早朝仕込を実践しており、2009年からは全量特定名称酒のみを造っています。
 また、朱鷺の放鳥に伴う環境保全活動の一環として、減農薬栽培を行っている農家と提携。
 佐渡市の「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」である地元産の越淡麗を100%使用した商品を開発するなど、地域に根ざした蔵としての活動も続けています。
 蔵見学はいつでも受け付けており、少人数の場合は予約も要らないとのこと。
 とはいえ、見学申し込みのフォームもありますので、確実に見学したい場合は予約しておいたほうが間違いないでしょう。

蔵見学OK 福井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.minenohakubai.jp/
住所 新潟県新潟市西蒲区福井1833
電話 0256-72-2839
主要銘柄 峰乃白梅

 夏になるとホタルが飛び交う自然環境の中、新潟らしい淡麗タイプの酒を造っている蔵元です。
 酒銘は、高い品質の山頂を目指し、白梅のようにきれいな酒を、という願いからつけたとのこと。
 酒蔵期間以外は、蔵見学も受け付けています。

蔵見学OK 宝山酒造 株式会社



ホームページURL http://www.takarayama-sake.co.jp/
住所 新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
電話 0256-82-2003
主要銘柄 宝山

 1885年に創業した、小さな規模の蔵元です。
 はじめてできたての新鮮なお酒を飲んだときに感じた驚きと感動を、できるだけ多くの人に届けたいとの思いで酒造りを行っているとのこと。
 梨やリンゴのような爽やかな香りのする飲みやすいものから、日本酒が苦手な方はお控えください、と注意書きがつくほどしっかりとした味わいのものまで、バラエティに富んだ商品を販売しています。
 蔵見学にも力を入れており、年間16000人もの来場者があるとのこと。
 資料館などではなく、実際に酒が仕込まれている現場でナマのエピソードを聞きつつ、できたてのお酒を味わってみるのはいかがでしょうか。

蔵見学OK 市島酒造 株式会社



ホームページURL http://www.ichishima.co.jp/
住所 新潟県新発田市諏訪町3-1-17
電話 0254-22-2350
主要銘柄 王紋

 1790年に創業し、地元に根ざした酒造りを続ける地域密着型の蔵元です。
 全国新酒鑑評会では連続金賞を含む毎年入賞をはたしており、相当な実力を持つ蔵であることがわかります。
 蔵見学では、200年以上の歴史を持つ旧仕込蔵や酒造道具などを見ることができます。
 団体の場合は事前に連絡を入れて欲しいとのことです。

蔵見学OK 大洋酒造 株式会社



ホームページURL http://www.taiyo-sake.co.jp/
住所 新潟県村上市飯野1-4-31
電話 0254-53-3145
主要銘柄 大洋盛

 第二次世界大戦が終わった1945年、地元にあった14の蔵が政府の企業統制で合併して設立された蔵元です。
 展示の見学と試飲ができる、入館自由の和水蔵と、仕込みに使用されてきた、見学には予約が必要な益藤蔵があります。

蔵見学OK 越つかの酒造 株式会社



ホームページURL http://www.osakenet.jp/
住所 新潟県阿賀野市分田1328
電話 0250-61-2011
主要銘柄 代々泉

 1781年から酒造りをしていた歴史ある蔵と、昭和62年から特定名称酒のみを造り関東信越国税局酒類鑑評会の第47回から63回まで17連続入賞という偉業を達成した実力派の蔵元が、平成8年に合併してできたというサラブレッドのような蔵元です。
 日本酒のほか、リキュールや蔵人たちが造ったお米なども販売しています。
 蔵見学は予約制となっており、現在も続いている200年以上の歴史を持った酒造りの様子を見ることができるとのことです。

蔵見学OK 下越酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sake-kirin.com/
住所 新潟県東蒲原郡阿賀町津川3644
電話 02549-2-3211
主要銘柄 麒麟

 先代、そして現当主と、親子二代にわたって国税局酒類鑑定官の経歴を持つという、異例の技術力を持つ蔵元です。
 当然、酒造りにも隅々までその技術が生かされており、時代にそくした正統派な酒造りを続けているとのことです。 
 蔵見学は、個人・グループに関わらず随時受け付けているとのこと。 
 ただ、予約状況や作業状況にもよるそうなので、必ず事前に連絡するようにしてください。

高橋酒造 株式会社



ホームページURL http://www.echigo-choryo.co.jp/
住所 新潟県長岡市地蔵1-8-2
電話 0258-32-0181
主要銘柄 八一、長陵

 独り我が道を往くという「独往」の精神で、自分たちにしか造ることのできない、たった一つの酒を目指して醸し続けている蔵元です。
 大正11年に建設された総赤レンガの蔵と煙突は、平成19年に登録有形文化財に登録されました。
 端麗辛口にこだわらないやさしい味のふくよかなお酒は、全国新酒鑑評会での連続金賞受賞など、高い評価を得ています。

諸橋酒造 株式会社



ホームページURL http://www.morohashi-shuzo.co.jp/
住所 新潟県長岡市北荷頃408
電話 0258-52-1151
主要銘柄 越乃景虎、酒座景虎

 1847年創業の、150年以上の歴史を持つ蔵元です。
 酒銘は、地元出身の戦国武将、上杉謙信の元服名「長尾景虎」に因んでいるとのこと。
 全国名水百選に選ばれた超軟水「杜々の森」の湧き水を使い、上品な辛口の酒を醸し続けています。

柏露酒造 株式会社



ホームページURL http://www.hakuroshuzo.co.jp/
住所 新潟県長岡市十日町字小島1927
電話 0258-22-2234
主要銘柄 柏露

 長岡藩主牧野家の酒造蔵を受け継いだ由緒ある蔵元です。
 多くの人々に喜ばれるおいしい酒を造ることをモットーとし、主に新潟の酒造好適米「五百万石」を原料としています。

恩田酒造 株式会社



ホームページURL http://www.maitsuru.com/
住所 新潟県長岡市六日市町1330
電話 0258-22-2134
主要銘柄 舞鶴
恩田1

 自社栽培の酒米「一本〆」を使用して酒造りをしている、地域密着型の蔵元です。
 また、精米も自家精米にこだわり、精米歩合88%という超低精白の純米酒や、純米酒なのに精米歩合が大吟醸並みの48%というこだわりのお酒など、バラエティに富んだ酒造りをしています。

河忠酒造 株式会社



ホームページURL http://www.soutenbou.jp/
住所 新潟県長岡市脇野町1677番地
電話 0258-42-2405
主要銘柄 想天坊、ゆらぎ想天坊

 辛口ブームが下火になり新潟の酒が「個性がない」と評される中、いち早く原料米の契約栽培に着手し差別化を図ってきた先進的な蔵元です。
 使用する酒米は全て新潟県産。
 その中でも、「ゆらぎ想天坊」を中心とした一部商品には、あいがも農法での有機無農薬栽培米「高峰錦」を使用しています。
 箱麹など、伝統的な手法で造られた淡麗旨口のお酒は、「他の県内産とは一味違う」と好評を博しているとのことです。

田原酒造 株式会社



ホームページURL ●田原酒造 株式会社
住所 新潟県糸魚川市押上1-1-25
電話 025-552-0109
主要銘柄 雪鶴

 仕込み水内のアルコールを、強く水和させる特許製法を用い、熟成酒のような柔らかな口当たりと二日酔いしにくい酒質を実現しているという蔵元です。
 酒銘は「雪に舞う鶴のように麗しく気高いお酒」を表してつけたとのこと。
 年間約600石という少量仕込みのため、あまり名前は知られていませんが、全国新酒鑑評会で、7年中4回の金賞受賞という実績がある、隠れた実力派です。

妙高酒造 株式会社



ホームページURL http://www.myokoshuzo.co.jp/
住所 新潟県上越市南本町2-7-47
電話 025-522-2111
主要銘柄 妙高山
妙高1
妙高2

 独自の培養を繰り返した、「自社活性培養酵母」を使用した酒造りをする、こだわりの蔵元です。
 「気品漂う酒」をコンセプトに、麹のつくりから出荷後の品質管理まで徹底した管理を行い、画一的ではない個性がありながら「ロマンを感じるような」酒質を目指して醸し続けています。

君の井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kiminoi.co.jp/
住所 新潟県妙高市下町3-11
電話 0255-72-3136
主要銘柄 君の井
君の井2
君の井1

 昭和初期のころから、琺瑯のタンクや竪型精米機、鉄筋コンクリート作りの蔵など最新の設備を積極的に導入してきた、先進的な蔵元です。
 現在でも、コンピュータ制御の精米機や最新式の洗瓶機などを使用し、「惜しみなく手を掛けた酒造り」をモットーに進化を続けています。
 また、山廃造りにこだわる蔵でもあり、県内で主流の単純な辛口ではなく、米の旨みを感じられる力強い味わいのお酒を造るべく、伝統的な手法を守り続けています。

鮎正宗酒造 株式会社



ホームページURL http://www.ayumasamune.com/
住所 新潟県妙高市猿橋636
電話 0255-75-2231
主要銘柄 鮎正宗
鮎正宗1
鮎正宗2
鮎正宗3

 冬季の2mを越す積雪や毎時6tの水量を誇る湧き水など、酒造りに適した自然に恵まれた蔵元です。
 県内産の選び抜いた酒米と地元杜氏の技で、ブームに踊らされない地域に根ざした酒造りを行っています。

阿部酒造 株式会社



ホームページURL http://www.abesyuzou.jp/
住所 新潟県柏崎市安田3475-1
電話 0257-22-4317
主要銘柄 越乃男山
阿部1
阿部2

 年間約50石ほどだけを醸す、県内でも一番小さな蔵元です。
 木の甑や槽を使い、瓶燗火入れを採用するなど、小さい蔵だからこそできる手間隙のかかる昔ながらの方法で醸しています。
 酒質は濃醇旨口。
 名入れ徳利や干支ボトルなどギフトに送ってもおもしろい商品を扱い、HP上での通販やフェイスブック、ツイッターでの情報発信など、小さな蔵元ではあまり見られない、色々な人に呑んでもらう努力を続けています。

高の井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.hatsuume.co.jp/
住所 新潟県小千谷市東栄3-7-67
電話 0258-83-3450
主要銘柄 越の初梅
高の井1
高の井2

 昭和62年に、日本ではじめて雪中貯蔵を試みたという、チャレンジ精神あふれる蔵元です。
 雪深い地域において、環境を克服するだけでなく有益に利用する手法の発祥蔵として注目されますが、それ以降も設備の近代化や契約栽培の使用など、たゆまぬ進歩を続けています。
 基本となる考え方は「より良いお酒を飲んでほしい」「主役は消費者」というシンプルなもので、この目標がぶれないからこそ、革新的な挑戦をできるともいえるでしょう。
 チャレンジの結果は、全国新酒鑑評会での連続金賞受賞など、多数の受賞歴からも読み取ることができます。

新潟銘醸 株式会社



ホームページURL http://www.niigata-meijo.com/
住所 新潟県小千谷市東栄1丁目8番39号
電話 0258-83-2025
主要銘柄 長者盛、越の寒中梅

 1938年に二つの蔵を集約、さらに二年後の40年に現在地にあった蔵を合併してできた比較的新しい蔵元です。
 新潟県産の酒米にこだわっており、ほとんどの種類で県内米を100%使用しているほか、亀の尾や越淡麗など契約栽培米を使用した銘柄も多数あります。
 伝統的な技術を最大限用いつつも、近代的な大型設備を導入していて生産量が多いため、県外でも知名度が高く比較的手に入りやすいのも特徴と言えるでしょう。

合名会社 渡辺酒造店



ホームページURL http://www.nechiotokoyama.jp/
住所 新潟県糸魚川市根小屋1197-1
電話 025-558-2006
主要銘柄 根知男山

 自家栽培と契約栽培で、米作りから取り組む蔵元です。
 酒造りに関しても、2001年からは杜氏制を廃止して社員による酒造体制に移行しているので、まさに原料からお酒まで全て一貫して自分たちで造っているといえます。
 HPでは、酒造りはもちろん、米造りについても写真付きの詳細な記事が載っていて、読み物としても楽しめますし、順を追って完成していくのをみると親近感が湧いて、実際に飲んでみたくなります。

合資会社 竹田酒造店



ホームページURL http://www.katafune.jp/
住所 新潟県上越市大潟区上小船津浜171
電話 025-534-2320
主要銘柄 かたふね
竹田1
竹田2

 新潟では珍しい、コクのある旨口の酒質を身上とする蔵元です。
 海岸線近くに位置するため、仕込み水の特徴としてもろみの「湧き」が強いとのこと。
 熟練の杜氏の技術によって作られる麹とのバランスによって、五味の調和した日本酒らしい旨みが引き出されます。

頚城酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kubiki-shuzo.co.jp/
住所 新潟県上越市柿崎区柿崎5765
電話 025-536-2329
主要銘柄 久比岐、越路乃紅梅
頚城1>頚城2

 社名、酒銘ともに「くびき」と読みます。
 食事を引き立て、食事の中で活きる、至高の脇役としての食中酒を目指した酒造りを続けています。
 酒米は兵庫県の山田錦以外はほぼ全て地元の契約農家で造られた酒造好適米を使用、そして普通酒でもしっかりと目の行き届く少量仕込を行い、手間隙のかかるきめ細やかな酒造りにこだわっています。

久須美酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kamenoo.jp/
住所 新潟県長岡市小島谷1537-2
電話 0258-74-3101
主要銘柄 清泉、亀の翁

 名米と謳われながら栽培の難しさから姿を消し、「幻の酒米」といわれた「亀の尾」を復活させた蔵元です。
 その物語は漫画「夏子の酒」のモチーフとなり、写真集やテレビドラマにもなりました。
 すっきりと淡麗ながら上品な旨みを感じられる、奥深い酒質が特徴とのことです。

池浦酒造



ホームページURL http://www.ikeura-shuzo.com/
住所 新潟県長岡市両高1538
電話 0258-74-3141
主要銘柄 和楽互尊

 良寛和尚の終焉の地で、心を込めた酒造りを続けている蔵元です。
 酒銘は昭和初期、先代が尊敬し交流を深めた野本互尊翁の精神に共鳴し名づけられたとのこと。
 「互いに尊びあえば和やかで楽し」という意味で、世の中を平和に導く酒造りをしようという願いが込められているそうです。

朝日酒造 株式会社



ホームページURL http://www.asahi-shuzo.co.jp/
住所 新潟県長岡市朝日880-1
電話 0258-92-3181
主要銘柄 久保田、朝日山

 今や、国内有数の銘酒として名を馳せる「久保田」の蔵元です。
 1830年の創業から150年余りがたった1980年代、それまでのシェア拡大路線での行きづまりから脱するべく、「量より質」へと大きく舵を切りました。
 それは単に品質向上を目指す程度のことではなく、もう一度初心に立ち返ってすべてを変革する必要があったことから、創業当時の屋号にちなんで「久保田」という酒銘をつけたとのこと。
 現在では、全国各地の酒販店で目にすることができるシェアを持ちながら、「高品質でおいしい辛口のお酒」として、普段日本酒を飲まない人にも認識されるほどの有名酒となりました。

白瀧酒造 株式会社



ホームページURL http://www.jozen.co.jp/
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地
電話 025-784-3443
主要銘柄 上善如水、魚沼
白瀧1

 日本酒が苦手な人でもまるで水のようにすいすいと飲める、研ぎ澄まされた味わいの「上善如水」で一躍有名になった蔵元です。
 他にも何種類かの銘柄がありますが、基本的にすっきりとした淡麗辛口のお酒を造っているようです。
 ちなみに、「上善如水」とは「もっとも理想的な生き方は、水のようである」という老子の思想からとられています。
 広く知られているプレーンなタイプ以外にも様々な種類があり、HP上では季節の変化に合わせて楽しむ「12ヶ月の上善如水」というコーナーもあります。
 日本酒の複雑な旨みに慣れたあとだとちょっと物足りなく感じることもありますが、透明な味わいの中の繊細な旨みを探すように楽しむのも、時には良いかもしれません。

青木酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kakurei.co.jp/
住所 新潟県南魚沼市塩沢1214
電話 025-782-0023
主要銘柄 鶴齢、雪男
青木1
青木2

 1717年の創業以来約300年、雪深く上質の水が流れる土地で、手造りにこだわった酒造りをしている蔵元です。
 互いに助け合い、時に我慢し、時に励ましあう「和合」の精神を最も重要とし、造り手・売り手・呑み手のつながりを大切にしながら、お酒を醸し続けています。
 年間2000石の生産高がありますが、手造りの少量仕込のため、四季醸造以外では異例なほど早く、八月下旬から仕込みが始まるそうです。

高千代酒造 株式会社



ホームページURL http://www.takachiyo.co.jp/
住所 新潟県南魚沼市長崎328-1
電話 025-782-0507
主要銘柄 高千代、巻機

 新潟県で開発された「一本〆」という酒米を使用して酒造りをしている蔵元です。
 現在、県から源原種を委譲され、管理しているとのことです。
 このことからもわかるように、酒米に対して強いこだわりを持ち、自社・契約栽培からはじまり、自社精米機での扁平精米、手作業での洗米・限定給水など、お米のポテンシャルを引き出すためのあらゆる手法を取り入れています。
 また、日本酒のほかに、仕込み水を瓶詰めした「円水」も販売しています。

八海醸造 株式会社



ホームページURL http://www.hakkaisan.co.jp/
住所 新潟県南魚沼市長森1051
電話 025-775-3866
主要銘柄 八海山
八海2
八海3
八海1

 県内でも一、二を争うほど有名になった「八海山」を醸す蔵元です。
 「よりよい酒をできるだけ多くの人に」をモットーに、品質の向上だけでなく、「質を伴った量」を追求することもメーカーとしての責任と考えているとのこと。
 その努力の結果、現在では全国各地で「おいしい上に、どこででも飲める酒」として八海山の名前を見ることができます。
 また、1998年からは地ビールの製造販売も開始しています。
 残念ながら、一般の蔵見学は受け付けていませんが、近隣に複数のお店があるほか、2013年に開設した雪室の見学や入館自由の資料館などがあります。

津南醸造 株式会社



ホームページURL http://www.jouzou.com/
住所 新潟県中魚沼郡津南町秋成7141
電話 025-765-5252
主要銘柄 霧の塔、雪美人

 1996年に、酒米農家、町、JAによって設立された、まだ生まれたてといっていい蔵元です。
 しかし、すでに全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞しており、海外でも高評価を受けるなど、実力は十分です。
 淡麗な酒質が特徴の国内向けの商品のほか、ロンドン酒チャレンジで最高金賞を受賞した「ユキグニモノガタリ」や「ベルベットキス プレミアム」など、海外向けの商品も開発しています。

塩川酒造 株式会社



ホームページURL http://www.shiokawa.biz/
住所 新潟県新潟市西区内野町662
電話 025-262-2039
主要銘柄 越の関、COWBOY
塩川1
塩川2

 アメリカやヨーロッパなど、世界各地へ積極的に進出している蔵元です。
 主要銘柄の「COWBOY」は、従来の日本酒よりも強い酸味と旨みで、肉料理に合う山廃仕込のお酒とのこと。
 その他、新潟大学との連携商品の開発なども手がけるなど、チャレンジブルな姿勢で酒造りを行っています。

小黒酒造 株式会社



ホームページURL http://www.bairi.net/
住所 新潟県新潟市北区嘉山1-6-1
電話 025-387-2025
主要銘柄 越乃梅里
小黒1

 「手を掛ける酒造り」をモットーに、数千石のお酒を丁寧に醸す蔵元です。
 通常のお酒のほか、とまと梅酒やオーガニック甘酒、玄米酒など、変わった商品も扱っています。

逸見酒造 有限会社



ホームページURL http://henmisyuzo.com/
住所 新潟県佐渡市長石84-甲
電話 0259-55-2046
主要銘柄 真稜

 全工程で手作業での仕込みを行っている、佐渡島で一番小さな蔵元です。
 淡麗辛口が多い新潟のお酒の中では珍しく、ろ過をできるだけしない味と色のよく乗った酒を造っています。
 佐渡島で唯一山廃仕込の酒を造っている蔵でもあります。

株式会社 北雪酒造



ホームページURL http://www.sake-hokusetsu.com/
住所 新潟県佐渡市徳和2377-2
電話 0259-87-3105
主要銘柄 北雪

 1872年に創業以来、地元佐渡島に密着した酒造りを行い、現在では年間約5000石を造る大蔵元です。
 新潟らしいすっきりとした辛口の日本酒のほか、青梅や牡丹のリキュール、超音波熟成酒などのめずらしいお酒や、「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」のコシヒカリなども販売しています。
 また、酒米や種別(純米酒、吟醸酒など)、アルコール度数などをフルオーダーできる「俺の酒」の注文も受け付けており、こだわりの佐渡米を使用した自分だけのオリジナル日本酒を造ることができます。

笹祝酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sasaiwai.com/
住所 新潟県新潟市西蒲区松野尾3249
電話 0256-72-3982
主要銘柄 笹祝
笹祝1
笹祝2

 兵庫県産の山田錦以外は、全量地元産の酒米を使用している地元密着型の蔵元です。
 人と人との和を大切に、自然を守りながら酒造りを行っています。

株式会社 越後鶴亀



ホームページURL http://www.echigotsurukame.com/
住所 新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
電話 0256-72-2039
主要銘柄 越後鶴亀

 品質を第一に考え、箱麹での製麹などあえて小仕込みにこだわった酒造りを続けている蔵元です。
 各種鑑評会での受賞はもちろん、新潟にある100種類近い地酒を利き酒できる「越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館」で月間一位を獲得するなど、多くの消費者にも実際に選ばれている蔵といえます。
 また、チーズと合わせて楽しめるお酒として精米歩合90%の「鶴亀諸白」を開発したり、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」などに積極的に出品し金賞を受賞するなど、若い世代や海外を意識した商品開発・情報発信も行っています。

菊水酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kikusui-sake.com/
住所 新潟県新発田市島潟750
電話 0254-24-5111
主要銘柄 菊水

 缶入り原酒「ふなぐち菊水 一番しぼり」などで知られる、大蔵元です。
 酒銘は、太平記の『菊慈童』という能楽に出てくる、不老長寿をもたらす菊の葉にたまった水から得たとのこと。
 災害や先代蔵元の急逝など、幾度もの困難を乗り越え成長した原点には、一貫した顧客本位の姿勢があり、全国規模の企業に成長したいまも「日本のしあわせのそばに」をモットーに酒造りを行っています。

金升酒造 株式会社



ホームページURL http://kanemasu-sake.co.jp/
住所 新潟県新発田市豊町1-9-30
電話 0254-22-3131
主要銘柄 金升

 四角やエル字を逆にしたような記号がラベルに並びますが、これで「かねます」をあらわしています。
 長さや角度を正確に取るための「金尺」と、液体などの量をはかりとる「升」から、正確で正直なものづくりや商売を目指す、という心意気をこめたとのことです。
 地元産の酒米を使用した普通酒や、柱焼酎仕込みの清酒など、オーソドックスな商品を主力としています。

ふじの井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sake-fujinoi.com/
住所 新潟県新発田市藤塚浜1335
電話 0254-41-3165
主要銘柄 ふじの井

 かつて、良い水が出ないといわれていた現所在地で、唯一良水が湧いた井戸に因み「不二の井」の名前をつけたとのこと。
 日本酒の良さを若い人々にも再発見してもらうため、鑑評会受賞酒四種に、高橋留美子氏の大ヒットマンガ「めぞん一刻」のラベルをあしらった「酒蔵 一刻館」を販売しています。

弥彦酒造 株式会社



ホームページURL http://www.yahiko-shuzo.jp/
住所 新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
電話 0256-94-3100
主要銘柄 こしのはくせつ

 初代蔵元が確立した画期的な醸造法「泉流醸造法」で業界にその名が知られた、由緒ある蔵元です。
 長年にわたり蔵人の指導を続け、数百人にも及ぶ人々を蔵人・杜氏として輩出したことから「出世蔵」と称されていました。
 良質な酒米を丁寧に小仕込で醸す酒造りの姿勢を守るため、コンクールや鑑評会へは一切出品していないとのこと。
 また、現在も彌彦神社に仕える御神酒蔵として、毎年おやひこさまを訪ねながら酒造りについての思索を重ねています。

株式会社 マスカガミ



ホームページURL http://www.masukagami.co.jp/
住所 新潟県加茂市若宮町1-1-32
電話 0256-52-0041
主要銘柄 萬寿鏡

 日本酒造りの激戦区である新潟において、存続し続けるためには他社と同じことをやっていてはいけない、と「特徴的で個性ある」製品造りを続けている蔵元です。
 実際、商品ラインナップを見ると、甕と柄杓がセットになった「甕覗」や陶器タンクで熟成させた「寝太郎シリーズ」、ラベルも美しい様々な季節商品など、見ているだけで楽しくなってくるものがたくさんあります。
 もちろん奇をてらっているだけではなく、他県産の米に頼らず100%新潟米で酒造りをするべく、吟醸仕込用の「越淡麗」を自社栽培したり、精米歩合を普通酒でも60%以上とするなど、お酒自体の品質向上にも余念はありません。
 贈答品にも自信を持って選べる蔵と言えるでしょう。

白龍酒造 株式会社



ホームページURL http://www.hakuryu-sake.com/
住所 新潟県阿賀野市岡山町3-7
電話 0250-62-2222
主要銘柄 白龍
白龍1白龍2

 1893年、廻船問屋から分家し北海道との物流の要であった酒を造り始めたという、めずらしい出自を持つ蔵元です。
 もともと船に関わる家業に携わってきたことから、海の神様である「龍」の文字を入れた社名をつけたそうです。
 新潟らしい淡麗辛口のラインナップのほか、燗にして旨い純米酒や夏のにごり酒、さらにはヨーグルトメーカーと提携したヨーグルトリキュール「モウモウ」などのバラエティ豊かな商品を造っています。

麒麟山酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kirinzan.co.jp/
住所 新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
電話 0254-92-3511
主要銘柄 麒麟山

 蔵建物正面にそびえる麒麟山と、古代中国で皇帝が現れる前触れとされた架空の動物「麒麟」にあやかって、縁起の良い酒を造る蔵となるよう命名された蔵元です。
 ほとんどがこしひかりを栽培している地元農家で、酒米を栽培してもらうための活動をしたり、仕込水を守るため森や山の常態を保全する計画を推し進めるなど、ただの酒造りで終わらない取り組みを行っています。

池田屋酒造 株式会社



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住所 新潟県糸魚川市新鉄1-3-4
電話 0255-52-0011
主要銘柄 謙信

 所在地である糸魚川は、川中島の合戦の際上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという美談の地であり、その時の「塩の道」の起点近くで創業したことから酒銘をとったとのこと。
 山田錦や五百万石を使用して醸される、切れのある酸とすっきりとした後味が特徴です。

株式会社 丸山酒造場



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住所 新潟県上越市三和区塔ノ輪617
電話 025-532-2603
主要銘柄 雪中梅

 吟醸酒などに使用される兵庫県産の山田錦以外は、全て地元上越の契約農家の酒米を使用している、こだわりの地酒蔵です。
 丁寧な手作業で造られるお酒は、流通量が少ないこともあり大半が地元で消費されていますが、県外ではその入手の難しさからプレミアがつくほどの人気酒でもあります。
 新潟ではめずらしい、やや甘口の酒質です。

上越酒造 株式会社



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住所 新潟県上越市大字飯田508
電話 0255-28-4011
主要銘柄 越後美人、越乃若竹

 当主が杜氏をつとめ、全量槽搾りなど昔ながらの伝統的な手法で酒造りをしている蔵元です。
 仕込み時期以外は蔵見学も可能とのことなので、今では珍しい木製の酒造道具などを見に行ってみるのはいかがでしょうか。

緑川酒造 株式会社



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住所 新潟県魚沼市青島4015-1
電話 025-792-2117
主要銘柄 緑川

 日本有数の米どころとして知られる魚沼市に、現存する二つの蔵元の内の一つ。
 安全性の確保と精密な温度管理を行うことに重点を置いた設備で、昔ながらの手造りでの酒造りを続けています。
 卸売業者を介さず信頼できる小売店のみと取引をするため、どこででも手に入るわけではありませんが、近年首都圏などで人気が出始めている注目の蔵元です。

株式会社 代々菊醸造



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住所 新潟県上越市柿崎区角取597
電話 025-536-2469
主要銘柄 吟田川

 酒銘は「ちびたがわ」と読みます。
 仕込み水に使用している尾神岳山頂付近の湧き水の名から取ったとのことで、それ以外にも各文字が「吟」=吟味(技)、「田」=米、「川」=水、とそれぞれ酒造りに大切な要素になぞらえられています。

越銘醸 株式会社



ホームページURL https://ja-jp.facebook.com/koshinotsuru
住所 新潟県長岡市大町2-8
電話 0258-52-3667
主要銘柄 越の鶴
関原酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sake-sekihara.com/
住所 新潟県長岡市関原町1-1029-1
電話 0258-46-2010
主要銘柄 群亀
住乃井酒造 株式会社



ホームページURL http://www.suminoi.com/
住所 新潟県長岡市吉崎581番地1
電話 0258-42-2229
主要銘柄 住乃井
猪又酒造 株式会社



ホームページURL http://www.tsukimizunoike.com/
住所 新潟県糸魚川市新町71-1
電話 0255-55-2402
主要銘柄 月不見の池、奴奈姫
新潟第一酒造 株式会社



ホームページURL http://www012.upp.so-net.ne.jp/hakucho/
住所 新潟県上越市浦川原区横川660
電話 025-599-2236
主要銘柄 越の白鳥、越の露
石塚酒造 株式会社



ホームページURL http://park23.wakwak.com/~kameguchi/
住所 新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
電話 0257-41-2004
主要銘柄 姫の井、かめぐち酒
石塚1
石塚2
株式会社 松乃井酒造場



ホームページURL http://www.matsunoi.net/
住所 新潟県十日町市上野50-1
電話 025-768-2047
主要銘柄 松乃井
松乃井1
田中酒造 株式会社



ホームページURL http://web01.joetsu.ne.jp/~t-syuzou/
住所 新潟県上越市長浜129-1
電話 025-546-2311
主要銘柄 能鷹
合資会社 小山酒造店



ホームページURL http://koyamasyuzou.jimdo.com/
住所 新潟県上越市大潟区土底浜3627
電話 025-534-2022
主要銘柄 越後自慢、潟の井
苗場酒造 株式会社



ホームページURL http://www.naebasan.com/
住所 新潟県中魚沼郡津南町下船渡戊555
電話 025-765-2011
主要銘柄 苗場山
魚沼酒造 株式会社



ホームページURL http://www4.ocn.ne.jp/~tenjinkk/
住所 新潟県十日町市中条丙1276
電話 0257-52-3017
主要銘柄 天神囃子
魚沼1
魚沼2
越の華酒造 株式会社



ホームページURL http://www.koshinohana.com/
住所 新潟県新潟市沼垂西3-8-6
電話 025-241-2277
主要銘柄 越の華
石本酒造 株式会社



ホームページURL http://koshinokanbai.co.jp/
住所 新潟県新潟市北山847-1
電話 025-276-2028
主要銘柄 越乃寒梅
株式会社 越後伝衛門



ホームページURL http://www.denemon.com/
住所 新潟県新潟市北区内島見101-1
電話 025-388-5020
主要銘柄 伝衛門
越後酒造場 株式会社



ホームページURL http://www.echigoshuzojo.co.jp/
住所 新潟県新潟市北区葛塚3306-1
電話 025-387-2008
主要銘柄 越乃八豊、甘雨
菊波酒造



ホームページURL http://www.e-sadonet.tv/~kikunami/
住所 新潟県佐渡市吉岡813-1
電話 0259-55-2602
主要銘柄 菊波
福顔酒造 株式会社



ホームページURL http://www.fukugao.jp/
住所 新潟県三条市林町1-5-38
電話 0256-33-0123
主要銘柄 福顔
福顔1
福顔2
村祐酒造 株式会社



ホームページURL http://www1.ocn.ne.jp/~murayuu/
住所 新潟県新潟市秋葉区舟戸1-1-1
電話 0250-38-2028
主要銘柄 花越路、村祐
宮尾酒造 株式会社



ホームページURL http://www.shimeharitsuru.co.jp/
住所 新潟県村上市上片町5-15
電話 0254-52-5181
主要銘柄 〆張鶴
朝妻酒造 株式会社



ホームページURL http://www.yukinomaboroshi.jp/
住所 新潟県新潟市曽根251-2
電話 0256-88-7895
主要銘柄 雪の幻
雪椿酒造 株式会社



ホームページURL http://www.yukitsubaki.co.jp/
住所 新潟県加茂市仲町3-14
電話 0256-53-2700
主要銘柄 越乃雪椿
加茂錦酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kamonishiki.com/
住所 新潟県加茂市仲町3-3
電話 0256-52-0035
主要銘柄 加茂錦
金鵄盃酒造 株式会社



ホームページURL http://www.kinshihai.com/
住所 新潟県五泉市村松甲1836番地1
電話 0250-58-7125
主要銘柄 越後杜氏
近藤酒造 株式会社



ホームページURL http://www.suganadake.com/
住所 新潟県五泉市吉沢2-3-50
電話 0250-43-3187
主要銘柄 越乃鹿六、菅名岳
越後桜酒造 株式会社



ホームページURL http://www.nihonsakura.co.jp/
住所 新潟県阿賀野市山口町1-7-13
電話 0250-62-2033
主要銘柄 越後桜