山形の蔵元と銘酒 印刷する

古澤イメージ
蔵見学OK 男山酒造株式会社



ホームページURL http://www.otokoyama.co.jp/
住所 山形県山形市八日町2-4-13
電話 023-641-0141
主要銘柄 羽陽男山

 全国に点在する、男山を冠する蔵元のひとつ。
 やはり問い合わせが多いのか、HPのトップに「よくあるご質問:全国にたくさんある「男山」は関連会社ですか?」というリンクがあり、蔵としての見解が載っています。
 蔵見学はコースなどを作っておらず、1~3月は実際の仕込みの現場などを見せてもらえるとのこと。
 時間なども、繁忙期などの都合が悪い時以外は見学者の都合に合わせてくれるということです。

蔵見学OK 古澤酒造株式会社



ホームページURL http://www.furusawa.co.jp/
住所 山形県寒河江市丸内3-5-7
電話 0237-86-5322
主要銘柄 澤正宗
古澤酒造1
古澤酒造2

 江戸末期から続く蔵元。
 現在は新しい建物に移り、明治から昭和58年まで使用されていた蔵は、資料館として見学することができます。
 駅構内に居酒屋を出展しているほか、敷地内では蕎麦打ちの体験もできます(要予約・有料)

蔵見学OK 株式会社 小嶋総本店



ホームページURL http://www.sake-toko.co.jp/
住所 山形県米沢市本町2-2-3
電話 0238-23-4848
主要銘柄 東光
小嶋1
小嶋2

 創業が慶長2年(1597年)、当時の藩主・上杉家御用達の酒屋として400年を超える歴史を持つ蔵元です。
 敷地内には古い蔵を復元して作った500坪を超える広大な資料館があり、山形の酒造の歴史や、名君だった上杉鷹山についての資料などを見ることができます。

蔵見学OK 冨士酒造株式会社



ホームページURL http://www.e-sakenom.com/
住所 山形県鶴岡市大山3-32-48
電話 0235-33-3200
主要銘柄 栄光富士

 他社との競争はもちろん、今は日本酒そのもののシェアを取り戻すことにも意識を向けるべき、との理念から「酒屋万流」を掲げ、方針を模索する蔵元です。
 清酒のほか、りんご酒やみかん酒なども手がけています。
 蔵見学は、HP右下のバナーからメールで申し込んでください。

蔵見学OK 東北銘醸株式会社



ホームページURL http://www.hatsumago.co.jp/
住所 山形県酒田市十里塚村東山125-3
電話 0234-31-1515
主要銘柄 初孫

 酒田地区では一番大きな酒造ですが、全量生もと造りにこだわっています。
 日本酒の消費が落ち、大手のお酒が地元にも入ってくる中、他と同じように造っていても勝負をすることができないと考え、今の形にシフトしたそうです。
 蔵自体は非常に近代的で、生もと造り、という単語からはおよそイメージできない環境になっています。
 一般の見学も可能になっていますので、「全量生もと造り」であることを念頭に見てみると、また違った感慨があるかもしれません。

蔵見学OK 樽平酒造株式会社



ホームページURL http://www.taruhei.co.jp/
住所 山形県東置賜郡川西町中小松2886
電話 0238-42-3101
主要銘柄 樽平、住吉
樽平2
樽平1
樽平3

 昭和三年から、東京で直営の飲み屋を経営している、歴史と力のある蔵元。
 現在でも銀座と神田で営業を続けているほか、海外の日本料理店にも卸しています。
 主要銘柄の「樽平」は、山形の古い方言で気持ちよく酔っ払った様子を「たるへい」と言ったことからとったとのこと。
 HPでは、日本酒に詳しくない人でもお酒のことを知り、燗や冷やなど種類別においしく飲めるように解説がされています。
 蔵見学は、電話での事前予約が必要ですので気をつけましょう。

蔵見学OK 楯の川酒造株式会社



ホームページURL http://www.tatenokawa.jp/sake/
住所 山形県酒田市山楯清水田27
電話 0234-52-2323
主要銘柄 楯野川
楯の川1
楯の川2

 造っているお酒が、全量純米大吟醸という類を見ないこだわりを持った蔵元です。
 大吟醸ですから、当然精米歩合は全て50%以下。
 それにもかかわらず、価格帯は一升2000円台からという低価格設定です。
 なかには、精米歩合18%、そして8%という聞いたことのないレベルのものまであります。いったいどんな味がするのでしょうか。
 2008年からは、酒粕を専門に通販するサイトも開設しています。

蔵見学OK 米鶴酒造株式会社



ホームページURL http://www.yonetsuru.com/
住所 山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
電話 0238-52-1130
主要銘柄 巨匠

 江戸末期には上杉家の御用酒蔵を勤めた由緒ある蔵元。
 戦争による原料米不足時には、当主が食べる分のお米までお酒の原料米にまわしてでもお酒を醸すなど苦難を執念で乗り越え、現在までその歴史を伝えてきました。
 高畠町酒米研究会を組織するなど、酒米への取り組みを通じて地元とタッグを組み、「和醸良酒」を実践しています。
 蔵見学は可能ですが、10~3月の造りの期間は見学不可となっています。
 事前に電話予約をしてから行きましょう。

月山酒造株式会社



ホームページはありません。
住所 山形県寒河江市谷沢769-1
電話 0237-87-1114
主要銘柄 銀嶺月山
月山1

 県内の三軒の蔵元、設樂酒造店、鈴木酒造、八幡屋酒造店が1972年に設立した会社です。
 独自のブランド「銀嶺月山」を中心に、それぞれの蔵の代表銘柄の販売をしています。

千代寿虎屋株式会社



ホームページURL http://www.chiyokotobuki.com/
住所 山形県寒河江市南町2-1-16
電話 0237-86-6133
主要銘柄 千代寿
虎屋2
虎屋1

 200年続いた4500石造りの大蔵元から分家し、さらに100年の歴史を持つ蔵元です。
 食品コンサルタント・磯部晶策氏の理念に共感し、その理論に基づく酒造りをしているとのこと。
 清酒のほかに、チェリーワインなども造っています。

株式会社中沖酒造店



ホームページURL http://samidare.jp/nakaoki/note?p=list&c=332437
住所 山形県東置賜郡川西町西大塚1792-3
電話 0238-42-4116
主要銘柄 羽陽一献

 創業当時、指導を受けた際に授かった三つの社訓を、100年経った今でも守り続けている実直な蔵元です。
 桃色にごりやスパークリングなど、人と酌み交わすことが楽しくなるようなお酒造りをしています。

加茂川酒造株式会社



ホームページURL http://www.kamogawa-syuzou.jp/
住所 山形県西置賜郡白鷹町鮎貝3258
電話 0238-85-3151
主要銘柄 加茂川

 白鷹の水、米を使い、生もと造りを続けている蔵元。
 HPはありませんが、ブログとSNSで情報を発信しています。

出羽桜酒造株式会社



ホームページURL http://www.dewazakura.co.jp/
住所 山形県天童市一日町1-4-6
電話 023-653-5121
主要銘柄 出羽桜
出羽桜1

 代々、醸造試験場や灘、信州の名門醸造所などで研鑽を積み続けるという伝統を持つ蔵元。
 反面、そのポリシーは分かりやすく簡潔です。
 「圧倒的大差のある分かりやすい品質」
 「一般的なお客様の手の届く価格設定」
 「他の酒の犠牲の上に立った吟醸酒でないこと」
 つまり、一部の食通や専門家に向けた酒造りや独りよがりな追求をせず、あくまで一般消費者のみんながおいしいお酒を飲めるように、という信念を持って努力を重ねているのです。
 むやみに高価なお酒はなく、通年あるお手頃なお酒も季節物も豊富で、選んでいても楽しくなってきます。
 また、試飲や蔵見学はできませんが、先代の収集した工芸品などを展示する「出羽桜美術館」などが近隣にあり、季節ごとに色々な展示を見ることができます(有料)。

株式会社水戸部酒造



ホームページURL http://www.mitobesake.com/
住所 山形県天童市原町乙7
電話 023-653-2131
主要銘柄 山形正宗、酔芙蓉
水戸部1
水戸部2

 伝統やこだわりを持つと、しばしばそれに固執してしまい目的を見失ってしまうことがあります。
 しかしこの水戸部酒造は、細部に深いこだわりを持ちながら、全ては旨い酒を造るための手段に過ぎない、ということを見失わない蔵元です。
 例えば、酒米はほぼ全て自家栽培のものを使用しますが、県内より西日本のほうが栽培に適しているものについては、そちらから取り寄せて使用します。
 生産量を500石ほどに抑えているのも、全てに目を光らせて手をかけられるようにです。
 今は伝統的な手づくりを実践していますが、これにもこだわりすぎず常によりよい方法を探して実験をしているとのことなので、いつか驚くような新しい手法が編み出されるかもしれません。

竹の露合資会社



ホームページURL http://www.takenotsuyu.com/
住所 山形県鶴岡市羽黒町猪俣新田田屋前133
電話 0235-62-2209
主要銘柄 白露垂珠
竹の露1

 一升盛麹蓋、生詰密栓瓶湯煎火入などを特徴とする、芳醇辛口な酒質の蔵です。
 イベント情報などはFacebookで発信していますので、フォローしておくと情報の取り逃しがないかもしれません。

佐藤仁左衛門酒造場



ホームページURL http://oujiman.jp/
住所 山形県鶴岡市上山添字神明前123
電話 0235-57-2095
主要銘柄 奥羽自慢
佐藤1
佐藤2

 2009年に当主が体調を崩し一度は廃業したものの、地元の別の酒造が「歴史ある蔵がなくなるのは惜しい」として全面的に援助。
 2013年に営業を再開しました。
 以前は機械洗米だったところを手洗いにするなど、細かい改良を行ったことで以前より香り高い良質な酒になったということです。

株式会社オードヴィ庄内



ホームページURL http://kiyoizumigawa.com/
住所 山形県酒田市浜中乙123
電話 0234-92-2046
主要銘柄 清泉川

 酒造らしからぬ社名ですが、実は明治から続く歴史ある蔵です。
 元々、主要銘柄と同じ清泉川の屋号で個人事業として続けてきていたのですが、平成5年に法人化し、その際社名を今のものに変更したとのこと。
 山形県はメロンやさくらんぼなどの産地でもあるため、法人化後はこれらを使ったリキュールや果実酒も造っていこうと考え、どちらにも対応できる名称にしたそうです。
 現在、ブドウやメロンはもちろん、梨のワインや柿と日本酒のカクテルなど、果物を使った様々なお酒を出しています。

松山酒造株式会社



ホームページURL http://fujiyashop.pripri-online.com/
住所 山形県酒田市 荒町17
電話 0234-62-2003
主要銘柄 松嶺の富士
松山1

 約200年の歴史を持つ蔵元です。
 元は藤屋酒造本店という屋号でしたが、法人化に伴い2014年に社名変更しました。

長沼合名会社



ホームページはありません。
住所 山形県長井市十日町1-1-39
電話 0238-88-2007
主要銘柄 惣右衛門、惣邑

 山形県で最も小さい蔵のひとつ。
 代表銘柄の惣邑は、米・水・酵母の全てを山形県産に限定した、まさに「地酒」と呼ぶにふさわしいお酒です。
 酒質は「香り控えめ、味重視」とのこと。
 食中酒として設計されたこのお酒は、ぜひ山形の味覚と一緒に味わってみたいですね。

高木酒造株式会社



ホームページはありません。
住所 山形県村山市富並1826
電話 0237-57-2131
主要銘柄 十四代、黒縄

 年間2000石弱の生産量でありながら、運が良くないとなかなか巡りあえない。いまやもっとも手に入りにくい話題の酒のひとつとなった、銘酒「十四代」を醸す蔵元。
 もともと約400年の歴史を持つ由緒ある蔵ですが、なかでも現十五代目当主は、先代曰く「アミノ酸量をコントロールしながら仕込める」という名人技の持ち主とのこと。
 発売直後から噂が広まり、端麗辛口のブームが飽きられ始めていた頃に現れた濃醇旨口の酒ということもあって、一気に人気の銘柄に上り詰めました。
 公式HPはなく店頭での直売もやっていません。
 検索しても、なかなか在庫のあるお店がない状況が続いていますが、もしどこかで見かけたら是非一度、天才の醸す味を試してみてください。

亀の井酒造株式会社



ホームページはありません。
住所 山形県鶴岡市羽黒町戸野福ノ内1
電話 0235-62-2307
主要銘柄 くどき上手、ばくれん

 戦前に一度廃業しましたが昭和30年に復活、その後は吟醸造りにこだわり続け、現在、全量が吟醸酒以上という蔵元です。
 近年は、「吟醸の香りを損なうから」と避けてきた木桶造りにもチャレンジしているとのことです。

酒田酒造株式会社



ホームページはありません。
住所 山形県酒田市日吉町2-3-25
電話 0234-22-1541
主要銘柄 上喜元

 昭和21年に、酒田市にあった5つの蔵が合併してできた蔵元です。
 酒名には「酒は、まさに飲めば上機嫌になる喜びの元である」との想いがこめられており、現在は少量の酒を精魂こめて丁寧に造ることに力を注いでいます。
 生もと造りで緻密に計算して造られた「上喜元」は、どっしりと力強く、かつそれぞれ使用されている酒米の性質を強く感じる味わいになります。

寿虎屋酒造株式会社



ホームページURL http://kotobukitoraya.co.jp/
住所 山形県山形市中里北田93-1
電話 023-687-2626
主要銘柄 霞城壽
寿虎屋1
寿虎屋2
浜田株式会社



ホームページURL http://www.okimasamune.com/
住所 山形県米沢市窪田町藤泉943-1
電話 0238-37-6330
主要銘柄 沖正宗
浜田1
香坂酒造株式会社



ホームページURL http://www8.ocn.ne.jp/~ko-bai/
住所 山形県米沢市中央7-3-10
電話 0238-23-3355
主要銘柄 香梅
香坂1
東の麓酒造有限会社



ホームページURL http://www3.omn.ne.jp/~yamaei/
住所 山形県南陽市宮内2557
電話 0238-47-5111
主要銘柄 東の麓
加藤嘉八郎酒造株式会社



ホームページURL http://katokahachiro.web.fc2.com/
住所 山形県鶴岡市大山3-1-38
電話 0235-33-2008
主要銘柄 大山
加藤1
株式会社渡會本店



ホームページURL http://www.dewanoyuki.com/
住所 山形県鶴岡市大山2-2-8
電話 0235-33-3262
主要銘柄 出羽の雪
菊勇株式会社



ホームページURL http://www.kikuisami.co.jp/
住所 山形県酒田市黒森葭葉山650
電話 0234-92-2323
主要銘柄 菊勇
菊勇1
若乃井酒造株式会社



ホームページURL http://www.wakanoi.jp/
住所 山形県西置賜郡飯豊町中947-3
電話 0238-72-2020
主要銘柄 若乃伊、飯豊山
野沢酒造店



ホームページURL http://www.sake-sakuragawa.net/
住所 山形県西置賜郡小国町小国小坂町213
電話 0238-62-2011
主要銘柄 羽前桜川
合資会社 後藤酒造店



ホームページURL http://www.benten-goto.com/
住所 山形県東置賜郡高畠町糠野目1462
電話 0238-57-3136
主要銘柄 辯天
後藤1
朝日川酒造株式会社



ホームページURL http://www.hinanet.ne.jp/~asahikawa/
住所 山形県西村山郡河北町谷地93
電話 0237-72-2022
主要銘柄 朝日川
朝日川1
和田酒造合資会社



ホームページURL http://www.hinanet.ne.jp/~aratama/
住所 山形県西村山郡河北町谷地甲17
電話 0237-72-3105
主要銘柄 あら玉