秋田の蔵元と銘酒 印刷する

鈴木門
蔵見学OK 秋田酒類製造株式会社



ホームページURL http://www.takashimizu.co.jp/
住所 秋田県秋田市川元むつみ町4−12
電話 018-864-7331
主要銘柄 高清水

 昭和19年創業の、業界内では比較的歴史の浅い蔵ですが、積極的な設備投資などを重ねて急成長し、70年代にはすでに10万石以上の生産高を誇りました。

 もちろん、近代設備だけに頼っているわけではなく、酒母の管理は熟練の蔵人の手で細かく行えるように小さい容器に小分けにして行ったり、通常15%前後の麹米割合を25%程度で仕込むことでよりしっかりとした味わいを作り出すなど、技術面での努力や工夫も怠りません。

 HPには好みや予算などからお酒を検索できるシステムがあり、どれがいいかわからないときも、具体的な条件から商品を絞り込み、選ぶことができます。

蔵見学OK 両関酒造株式会社



ホームページURL http://www.ryozeki.co.jp/
住所 秋田県湯沢市前森4−3−18
電話 0183-73-3143
主要銘柄 両関、雪月花
両関銘醸1
両関銘醸2

 新酒鑑評会での連続金賞受賞や海外のコンクールでの高い評価など、輝かしい経歴と実力のある蔵元

 戦時中からぶどう酒を手がけ、近年ではリキュールや焼酎も造っています。

蔵見学OK 秋田銘醸株式会社



ホームページURL http://www.ranman.co.jp/
住所 秋田県湯沢市大工町4−23
電話 0183-73-3161
主要銘柄 爛漫
秋田銘醸1
秋田銘醸2

 大正11年に県内の酒造会社や資産家が集まって創業、当初から大量生産による安定供給を念頭において設計された、珍しい蔵元です。

 その為、通常の広告宣伝にも力を入れているほか、昭和から現在まで一貫して「美女」をテーマにした写真やイラストを、ポスターやラベルに採用しています。

 蔵見学では、見学者限定のきれいなボトル入りのお酒を買うこともできますので、一度足を運ばれてはいかがでしょうか。

蔵見学OK 株式会社木村酒造



ホームページURL http://www.fukukomachi.com/
住所 秋田県湯沢市田町2−1−11
電話 0183-73-3155
主要銘柄 福小町
木村1
木村2

 約400年という、秋田でも有数の歴史を誇る蔵元です。

 厳冬と積雪がもたらす寒造りに適した環境を元に、伝統の古式の造りを頑なに守りつづけています。

 蔵見学では、江戸・明治時代に建造・増築された蔵の中を見ることができます。また、同社のお酒6本1セットを基本として、オリジナルラベルの発注も受けています。画像や文字を送ると、それをラベルに印刷してくれる、記念日や贈呈品などにぴったりのサービスです。

 なお、他の蔵元と同じようにスタッフがブログも書いていますが、伝統に縛られないというのか、かなり雰囲気が違う感じになっていておもしろいのでおすすめです。

蔵見学OK 浅舞酒造



ホームページURL http://www.amanoto.co.jp/
住所 秋田県横手市平鹿町浅舞字浅舞388
電話 0182-24-1030
主要銘柄 天の戸
浅舞1
浅舞2

 2011年から、蔵の周囲5kmで取れる「仕込み水と同じ水で育ったお米」で純米酒のみを醸す、こだわりの蔵。

 廃業と再開、吟醸造りの廃止と再開など紆余曲折を経て、夏は米をつくり冬はお酒を造る「夏田冬蔵」のスタイルにたどり着きました。

 小さな蔵元ですが、蔵見学も受け付けています。ただし衛生面に配慮し、体調不良時などは避けるようにしましょう。

蔵見学OK 合名会社 鈴木酒造店



ホームページURL http://www.hideyoshi.co.jp/
住所 秋田県大仙市長野字二日町9
電話 0187-56-2121
主要銘柄 秀よし
鈴木1
鈴木2

 300年以上前、伊勢から単身渡ってきた若者が土地を開墾し創立したという、歴史ある蔵元です。

 主要銘柄の「秀よし」は、江戸時代に藩内の酒比べがあり、当時御用酒とされていた別の酒よりも「秀でて良し」との評価をもらったことからつけたとのこと。

 それらを示すように、蔵元には貴重な歴史資料となるような古文書や美術品が多数あり、蔵見学の際には実際に見ることもできます。

蔵見学OK 齋彌酒造店



ホームページURL http://www.yukinobousha.jp/
住所 秋田県由利本荘市石脇53
電話 0184-22-0536
主要銘柄 雪の茅舎

 精米・洗米・浸漬をしっかりと行い、逆に製麹のときの切り替えしやへの櫂入れ(攪拌)を行わない、独特の酒造りを行っています。

 蔵の形状も変わっていて、坂を上っていくように建てられており、一番高くなっているところから仕込みをはじめて、行程が進むにつれて降りてくる作りになっています。

 蔵見学可能なので、この特徴ある蔵を見に行ってみてはいかがでしょうか。

蔵見学OK 小玉醸造株式会社



ホームページURL http://www.kodamajozo.co.jp/
住所 秋田県潟上市飯田川飯塚字飯塚34−1
電話 018-877-2100
主要銘柄 太平山
小玉1
小玉2

 もともとは味噌や醤油を作っていた会社でしたが、大正時代から酒造業もはじめ、今でも両方を維持しているという珍しい蔵元です。味噌は今でも秋田県内一の生産量ですし、農林水産大臣賞や天皇杯などの受賞暦からも質の高さが伺えます。

 その上、お酒も片手間で造っているのではなく、むしろ非常に手間と時間と技術が要求される生もと造りを選択し、全国新酒鑑評会をはじめとする様々な鑑評会で金賞を受賞しています。

 同じ蔵で造られたお酒とお醤油・味噌で、酒と肴を用意してみるのも、面白いかもしれません。

蔵見学OK 福禄寿酒造株式会社



ホームページURL http://www.fukurokuju.jp/
住所 秋田県南秋田郡五城目町字下タ町48
電話 018-852-4130
主要銘柄 福禄寿、一白水成

 織田信長と浄土真宗徒との争いである一向一揆によって焼きだされ、石川県から落ち延びた一族が作った350年の歴史を持つ蔵元です。

 現存する、数百年続いた他の酒蔵と同じように、基本に忠実に、細かい点までこだわりぬいた丁寧な酒造りを行っています。

 蔵見学では、全国登録有形文化財として指定された上酒蔵・下酒蔵・事務室・住宅を、それぞれ見ることができます。

日の丸醸造株式会社



ホームページURL http://hinomaru-sake.com/
住所 秋田県横手市増田町増田字七日町114−2
電話 0182-42-1335
主要銘柄 まんさくの花
日の丸1
日の丸2

 火入れ後に貯蔵し、気温が下がった秋ごろに火入れせず出荷するものを「ひやおろし」といいますが、貯蔵自体を瓶につめた状態ですることで結果として二回目の火入れを省き、秋だけではなくいつでもひやおろしのようなおいしい酒を、という「低温瓶貯蔵」が特徴です。

 現在はタンク毎のお酒をそのまま瓶詰めし、ブレンドしない「シングルモルト」方式にこだわっているとのこと。

 結果として、例えば夏なら氷に注いでちょうどいい濃さの「かちわりまんさく」、新春には初絞りを祝い搾りの段階による変化を比べる三本セット「荒・中・責」など、季節ごとに個性豊かな限定品を楽しむことができます。

 蔵見学では、実際に仕込みをする部分には入ることはできませんが、内蔵や展示などをみることができ、個人の場合は予約なども不要になっています。

蔵見学OK 福乃友酒造株式会社



ホームページURL http://www.fukunotomo.co.jp/
住所 秋田県大仙市神宮寺字本郷野82−6
電話 0187-72-4141
主要銘柄 冬樹

 旨口で雑味の少ない、秋田らしいお酒を造っている小さな蔵ですが、インターネットや店頭での販売に力を入れています。

 例えば、はじめて購入する場合には、色々試せてお手頃価格な「お試しセット」を選ぶことができます。

 また、店頭では毎月上旬の金曜、土曜に量り売りのイベントをやっており、タンクから直接汲む香り高いお酒を、月替わりで色々楽しむことができます。

 そのほか、蔵見学では創業当時を再現した蔵を見られるほか、展示物や仕込み水で淹れたコーヒーなどを味わえたり、持ち帰り自由の仕込み水を汲めたりと、普段あまり興味を持っていない人にも楽しめる工夫がなされています。

 遠方でいけないなら、蔵の雰囲気や匂いを味わって欲しくて始めたという「かわら版」がついてくる、通販を利用してみても良いかもしれません。

新政酒造株式会社



ホームページURL http://www.aramasa.jp/
住所 秋田県秋田市大町6−2−35
電話 018-823-6407
主要銘柄 新政
新政1
新政2

 現在も使用されている最古の日本酒造協会登録酵母「きょうかい六号酵母」発祥の蔵。

 当時の当主は日本酒造りにおいて天才的な才能を発揮し、高精米・長期低温発酵による吟醸造りの先駆けになるなど、他にも様々な功績を残しました。

 現在もその意思は引き継がれ、全量秋田県産米、本来使用を許可されている醸造用副原料を一切使用しない、そして全量きょうかい6号での仕込みなどの厳しい条件を伴うポリシーに則った酒造りをしています。

 また、伝統を引き継ぐだけでなくいまも熱心な研究を行っており、その興味深い内容はHP内「蔵人駄文」というコンテンツでつづられています。

 なぜか公式HPに商品の紹介が一切ありませんので、蔵名や商品名で検索をかけて紹介しているHPを探しましょう。

秋田酒造株式会社



ホームページURL http://www.akitabare.jp/
住所 秋田県秋田市新屋元町23−28
電話 018-828-1311
主要銘柄 酔楽天、国萬歳

 昭和44年に二つの蔵元の共同出資によって設立され、さらに平成24年にそのうちのひとつと合併して今の形になったという、複雑な経緯を持つ蔵元です。

 合併した元の蔵が貯蔵していた古酒があり、10年から30年以上寝かせたという商品を購入することができます。

秋田清酒株式会社



ホームページURL http://www.igeta.jp/
住所 秋田県大仙市戸地谷字天ケ沢83−1
電話 0187-63-1224
主要銘柄 出羽鶴、刈穂、やまとしずく
秋田1

 出羽鶴酒造と刈穂酒造(それぞれ別法人)を関連会社にもち、形式上はそれらの蔵元のお酒の流通を受け持つ、という体を取っていますが、実際には出羽鶴・刈穂の「蔵」をもつ蔵元のようです。

 それぞれの蔵は別の歴史や方針を持っており、同じ会社からの販売でもまったく違う酒質を楽しめます。

金紋秋田酒造株式会社



ホームページURL http://www.kinmon-kosyu.com/
住所 秋田県大仙市藤木字西八圭34−2
電話 0187-65-3560
主要銘柄 山吹
金紋秋田1
金紋秋田2

 お酒の中でも、長年熟成させた「熟成古酒」や三倍麹酒など、「旨み」に強くこだわる異色の蔵元です。

 商品一覧を見ると、通常の大吟醸などはごくわずかで、あとは「古酒」「三倍麹」「カルバドス樽熟成」「古酒梅酒」などが並びます。

 あわせて楽しむ提案をされている食べ物も、一般的な酒の肴とは大きく違って、まるでワインかウイスキーに合わせる食事のよう。

 新酒や純米こそおいしいという固定観念を捨て、まったく別の次元の旨みを作り出すお酒は、世界を舞台に戦うための、日本酒のさらなる可能性を追求するひとつの形といえるのではないでしょうか。

天寿酒造株式会社



ホームページURL http://www.tenju.co.jp/
住所 秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117
電話 0184-55-3165
主要銘柄 天寿
天寿1
天寿2

 鳥海山の麓で、「この酒で百歳まで」をコピーに、安らげる酒を追求する蔵元。

 高級で贅沢な酒や奇抜なものではなく、丁寧でやさしい酒造りをしています。

 また、天寿酒米研究会を主催しており、他の蔵人たちや地域住民と共に、安全な自然農法や水・土地に合わせた巧みな米作りを模索しています。

株式会社飛良泉本舗



ホームページURL http://www.hiraizumi.co.jp/
住所 秋田県にかほ市平沢字中町59
電話 0184-35-2031
主要銘柄 飛良泉
飛良泉1
飛良泉2

 創業は1487年、なんと京都で銀閣寺が建立されたのと同じ年です。

 秋田県では一番、全国でも三番目に古いこの蔵では、その長い歴史の中で培われ守られてきた山廃仕込にこだわっています。

 現在使用している蔵は明治時代のもの。しかし、その蔵ですら500年を超える年月に比べると「ずいぶんと新しい」という気がしてしまいますね。

山本合名会社



ホームページURL http://www.shirataki.net/
住所 秋田県山本郡八峰町八森字八森269
電話 0185-77-2311
主要銘柄 白瀑

 世界遺産・白神山地より自社まで、約3kmの水道を引いて仕込み水を得ているこだわりの蔵です。

 蔵人全員がお酒に対して責任を持つべき、との考えから杜氏制を廃止し、全員で意見を出し合える環境を作っています。

 使用する酒米は仕込み水で栽培したもの、アルコール添加はせずに純米系のみを造るなど、こだわりは細部にまで及びます。

八千代酒造合名会社



ホームページURL http://www9.plala.or.jp/yatiyo/
住所 秋田県仙北郡美郷町六郷字本道町60
電話 0187-84-1020
主要銘柄 八千代
八千代酒造1
八千代酒造2

 大正時代に創業してから、大火事によって蔵以外を焼失してしまったり、戦争によって日本酒が造れなくなり仕方なくぶどう酒を造ったり、と波乱万丈の歴史をもつ蔵元です。

 しかし、そこで養った対応力ゆえか時代の移り変わりによる嗜好の変化をしっかりとらえ、現在でもなお歴史を刻み続けています。

 最近は、日本酒度+15の超辛口を筆頭に辛口寄りにしているとのことです。

舞鶴酒造株式会社



ホームページURL
住所 秋田県横手市平鹿町浅舞字浅舞184
電話 0182-24-1128
主要銘柄 田从

 秋田で唯一の、女性オーナー杜氏が運営する蔵元。

 現在、東日本大震災での被害によりHPなどはありませんが、営業は続けています。

 山廃独特の、どっしりとしたクセのある味、とのこと。ネットショップなどで求めることができます。

株式会社那波商店



ホームページURL http://jizakemonogatari.net/
住所 秋田県秋田市土崎港中央1丁目16−41
電話 018-845-1260
主要銘柄 銀鱗
阿桜酒造株式会社



ホームページURL http://www.azakura.co.jp/
住所 秋田県横手市大沢字西野67−2
電話 0182-32-0126
主要銘柄 阿桜
阿桜2
阿桜1
備前酒造本店



ホームページURL http://dainagawa.jp/
住所 秋田県横手市大森町字大森169
電話 0182-26-2004
主要銘柄 大納川
備前1
備前2
八重寿銘醸株式会社



ホームページURL http://www.osake.or.jp/kuramoto/iframe/s301.html
住所 秋田県大仙市若竹町26−19
電話 0187-62-0226
主要銘柄 八重寿
秋田誉酒造株式会社



ホームページURL http://www.osake.or.jp/kuramoto/13akitahomare.html
住所 秋田県由利本荘市砂子下3
電話 0184-22-5231
主要銘柄 秋田誉
秋田誉1
喜久水酒造合資会社



ホームページURL http://www.chuokai-akita.or.jp/osake/kikusui/
住所 秋田県能代市万町6−37
電話 0185-52-2271
主要銘柄 能代
合名会社 西村醸造店



ホームページURL http://www.shirakami.or.jp/~rakuizumi/
住所 秋田県能代市日吉町14−28
電話 0185-52-3341
主要銘柄 楽泉
株式会社 佐藤酒造店



ホームページURL http://www.dewanofuji.co.jp/
住所 秋田県由利本荘市矢島町七日町26
電話 0184-55-3010
主要銘柄 出羽の富士
佐藤酒造店1
株式会社 北鹿



ホームページURL http://www.hokushika.jp
住所 秋田県大館市有浦2−2−3
電話 0186-42-2101
主要銘柄 北鹿
北鹿1
かづの銘酒株式会社



ホームページURL http://www.osake.or.jp/kuramoto/09kadunomeishu.html
住所 秋田県鹿角市花輪字中花輪29
電話 0186-23-2053
主要銘柄 千歳盛
かづの1
かづの2
合名会社 栗林酒造店



ホームページURL http://www.harukasumi.com/
住所 秋田県仙北郡美郷町六郷字米町56
電話 0187-84-2108
主要銘柄 春霞
栗林1
栗林2
株式会社高橋酒造店



ホームページURL http://www.egao-okusimizu.com/
住所 秋田県仙北郡美郷町六郷字宝門清水72−13
電話 0187-84-1201
主要銘柄 奥清水
有限会社 奥田酒造店



ホームページURL http://www.chuokai-akita.or.jp/osake/chiyomidori/
住所 秋田県大仙市協和境字境113
電話 018-892-3001
主要銘柄 千代緑
奥田酒造1