福井の蔵元と銘酒 印刷する

片山甑
蔵見学OK 株式会社 越の磯



ホームページURL http://www.j-brewery.com/
住所 福井県福井市大宮5-8-25
電話 0776-22-7711
主要銘柄 越廼磯
越の磯1
越の磯2

 創業の地である「越廼村」が合併で消滅する際に、何らかの形で残したい、との思いから主力商品の名称を変更し採用したという、地元愛にあふれた蔵元です。
 日本酒のほか、地ビールも生産しています。
 蔵見学は事前予約で受け付けていますが、繁忙期などは難しい場合もあるとのことなので、早めに確認するようにしましょう。

蔵見学OK 舟木酒造 合資会社



ホームページURL http://www.funaki-sake.com/
住所 福井県福井市大和田町46-3-1
電話 0776-54-2323
主要銘柄 北の庄

 福井県で最もはやく吟醸造りを始めた蔵のひとつです。
 すっきりとした喉越しのきれいな純米吟醸酒は、地元はもちろん関東、関西でも選ばれており、HPに掲載されている「販売店」「呑める店」には、東京や京都など大都市のお店が並んでいます。
 酒銘は、家紋が戦国武将の柴田勝家公のものに似ていた縁から命名されたとのこと。
 日本酒のほか、ブルーベリーを清酒で漬け込んだ「ブルーベリー酒」なども販売しています。
 蔵見学は期間限定で行っているということですので、まずは問い合わせてください。

蔵見学OK 伊藤酒造 合資会社



ホームページURL http://www.koshinotaka.com/
住所 福井県福井市江上町44-65
電話 0776-59-1018
主要銘柄 越の鷹

 三代目当主が杜氏も勤め、基本的に一人だけで醸す小さな蔵元です。
 方向性を決めるため、各地の蔵を巡って舌を鍛えてきたとのこと。
 しかし、独りよがりにはならず、消費者のニーズを念頭に置いた広く求められる酒造りを目指しています。
 事前に連絡をしておけば、蔵見学も可能です。

蔵見学OK 株式会社 宇野酒造場



ホームページURL http://www.itinotani.co.jp/
住所 福井県大野市本町3-4
電話 0779-66-2236
主要銘柄 一乃谷

 1620年創業の、福井県でも最古の蔵のひとつです。
 伝統的に品質を第一に、努力を惜しまない酒造りを続けてきており、早くから設備の近代化、超高精白などの新技術を取り入れてきました。
 蔵見学は予約制となっています。
 電話、メールかもしくはFAXなどで事前に連絡をしてください。

蔵見学OK 美川酒造場



ホームページURL http://www.maibijin.com/
住所 福井県福井市小稲津町36-15
電話 0776-41-1002
主要銘柄 舞美人
美川1

 かつて端麗辛口ブームの時代も、冷遇されながらも濃醇旨口の酒を造り続けてきた、強い信念を持つ蔵元です。
 酒造りの道具も、昔ながらの和釜や木槽を全商品について使用しているとのこと。
 近代的な設備に比べて圧倒的に手間隙がかかりますが、自分たちの思い描くお酒を醸すためにこだわり続けています。

常山酒造 合資会社



ホームページURL http://www.jozan.co.jp/
住所 福井県福井市御幸1-19-10
電話 0776-22-1541
主要銘柄 常山
常山1
常山2

 社名は「とこやま」、酒銘は「じょうざん」と読むそうです。
 一度呑んだら忘れられない、心を豊かにさせる酒を目指して、良い米や良い水に慢心しない創意工夫を凝らした酒造りをしています。
 商品案内は、数字や専門用語を読み解かなくてもどんなイメージのお酒なのかがわかりやすい表現になっており、初心者の方でも選びやすくなっています。

黒龍酒造 株式会社  



ホームページURL http://www.kokuryu.co.jp/
住所 福井県吉田郡永平寺町松岡春日1-38
電話 0776-61-0038
主要銘柄 黒龍
黒龍1

 「良い酒を造れば、人は必ず支持してくれる」というモットーを掲げ、品質はもちろん安全性にも細心の注意を払った酒造りをする一方、近年の日本酒離れが進むなかでどうにか関心を持ってもらおうと、様々なアイディアを出し続けている蔵元です。
 例えば、フルーティで飲みやすい大吟醸酒をおしゃれで小さなボトルに詰めた「黒龍 吟のとびら」は、まだ若かったりあまり日本酒を知らない人においしいお酒との出会いのチャンスを、というコンセプトで、大吟醸でありながら気軽に試せるサイズと価格設定になっています。
 また、居酒屋などで他のお酒より割高に感じる問題への解答として、90mlと120mlの容量を示したグラスを作ったり、燗で味わえる大吟醸の開発だけでなく、知識や技術がなくても適度な温度でお燗をつけられるツール「燗たのし」を開発するなど、ハード面からもアプローチをしています。
 これもすべて、「ひとくち、呑んでみてさえくれれば」という、品質への自信の表れともいえるでしょう。
 HPでは通販は行っていませんが、販売店・飲食店を検索できるページがあります。
 全国的に取り扱いがあるようですので、まずは最寄の取扱店をチェックしてみましょう。

田辺酒造 有限会社  



ホームページURL http://www.echizenmisaki.com/
住所 福井県吉田郡永平寺町松岡芝原2-24
電話 0776-61-0029
主要銘柄 越前岬
田辺1

 現当主の、「少量をじっくり手をかけて造って、まずは地元の人に喜んでもらえる酒を造りたい」という思いから、総生産高の95%以上が特定名称酒、平均精米歩合が56%でありながら、大吟醸は少量タンク8本までという方針での酒造りを続けている蔵元です。
 12月からの一時期に集中して造られ、半年以上の熟成を経て出荷されるお酒は、味のバランスが良く旨みの乗った酒質になります。

吉田酒造 有限会社  



ホームページURL http://www.jizakegura.com/
住所 福井県吉田郡永平寺町北島7-22
電話 0776-64-2015
主要銘柄 白龍
吉田1
吉田2

 福井県で初めて山田錦の栽培に成功し、現在は土作りから一貫した酒造を行う蔵元です。
 そのこだわりは、鋤き込む堆肥のもとになる、牛の餌にまでおよびます。
 高精白で醸すきれいな酒質の吟醸酒などのほか、近年では精米歩合85~90%という低精白の純米酒も造っています。

西岡河村酒造 株式会社  



ホームページURL http://www.tsukimaru.com/
住所 福井県福井市甑谷町1-1
電話 0776-98-5166
主要銘柄 月丸、天津神力

 地元、福井県産の酒米だけを使用して醸す、地域密着型のこだわりの蔵です。
 特に「天津神力」は、戦前「神がかっているほど優れている」といわれながら、戦後は栽培が途絶えていた酒米「神力」を、自社田契約栽培農家で栽培し、100%使用している真の地酒です。
 日本酒のほか、リキュールや酒粕を利用した粕漬けなども販売しています。

株式会社 一本義久保本店  



ホームページURL http://www.ippongi.co.jp/
住所 福井県勝山市 沢町1-3-1
電話 0779-87-2500
主要銘柄 一本義、伝心
一本義1
一本義2

 1902年創業の、比較的新しい蔵元です。
 もともと農業や林業で生計を立てていた家でしたが、隣家が酒造業を廃業する際に蔵ごと買い受けて開業。
 縁があり、かつて勝山藩主・小笠原家の御用酒であった「一本義」の銘を譲り受けました。
 流れて消えるようなキレのある後味が身上の、辛口の食中酒を造り続けています。
 また、熟成酒にも力を入れており、もとの酒別や貯蔵温度、環境などでの味わいの変化を研究した結果、現在は採掘場後の洞窟内など、三箇所の貯蔵庫でさまざまな熟成酒を造っているとのこと。
 そのほか、清酒と焼酎に梅と唐辛子を漬け込んだ「般若湯」など、変り種もあります。

源平酒造 株式会社



ホームページURL http://www.genpeishuzo.co.jp/
住所 福井県大野市要町1-33
電話 0779-66-5712
主要銘柄 源平
源平1

 1673年創業の、もとは漢方薬と酒造業を掛け持ちしていた蔵元。
 300年間、特に料理と共に味わい、料理を引き立てる食中酒をコンセプトとする酒造りをしており、源平の戦を思わせる、甘み、辛味の交じり合う、ピンと引き締まった酒質から命名されました。
 平成22年に一度経営破たんし、現在は新しい体制の下操業を再開しています。
 三段仕込を二度繰り返す、独自の六段仕込製法などを開発中とのことなので、気になる方は無事商品化ができるよう応援しましょう。

有限会社 南部酒造場



ホームページURL http://www.hanagaki.co.jp/
住所 福井県大野市元町6-10
電話 0779-65-8900
主要銘柄 花垣
南部1
南部2

 平成二年から有機農法の酒米作りと、それを使用した有機日本酒造りに取り組んでいる蔵元です。
 しかも、ただ単に有機認定基準をクリアしていれば良いという姿勢ではなく、地元農家と協力して地域の水、米を使用した酒造りにこだわっています。
 HP内のウェブショップでは、仕込み水を購入することもできるようです。

真名鶴酒造 合資会社



ホームページURL http://www.manaturu.com/
住所 福井県大野市明倫町11-3
電話 0779-66-2909
主要銘柄 真名鶴
真名鶴1
真名鶴2

 戦時中の企業統合により一度消滅しましたが、戦後に復活。
 それまでの商号を使えなくなったため、新しい名前を公募し、現在の「真名鶴」になったそうです。
 現在は蔵元が酒造りを行っており、「日本酒の世界に革新を持ち込む」とのモットーを掲げてさまざまな取り組みを行っています。
 ラインナップを見ても、シェリー樽熟成大吟醸酒や通常焼酎に使用する白麹をもちいたお酒など、他では見ないようなコンセプトのものが多く並んでいます。
 現在は、漆や和紙など伝統工芸とのコラボレーションを模索。
 HPも英語とフランス語を併記するなど、海外展開も意識しているようです。

片山酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sake-kansai.com/
住所 福井県越前市余田町51-18
電話 0778-22-0209
主要銘柄 関西
片山1
片山2

 銘酒所といわれた伏見、灘の酒にあやかって、「福井の関西」という意味を込めた酒銘をつけた蔵元です。
 かつて県内で甘口が主流だったころから、灘のような辛口のお酒を造っていたそうです。
 全国ではまだあまり知られていませんが、県内での知名度はかなり高いとのこと。
 近年設備を一新し、これからの活躍が期待されます。

合資会社 加藤吉平商店



ホームページURL http://www.born.co.jp/
住所 福井県鯖江市吉江町1-11
電話 0778-51-1507
主要銘柄

 昭和の始め、天皇陛下の御大典の儀に使用され、それによって国賓の晩餐会などで用いられるようになった、ハイレベルな醸造を続ける蔵元です。
 当然常に高品質を追求しており、全量純米酒、平均精米歩合が30%台(H25BY)という桁外れの高精白、数万石のお酒を貯蔵できる施設での長期氷温貯蔵を経てからの出荷など、他ではまず見られない酒造りを行っています。
 海外でも高い評価を得ており、約100カ国で商標を登録しているそうです。
 しかし、これだけの条件でありながら、商品ラインナップを見ると(高級酒は当然高価ですが)むやみに高いわけではなく、むしろスペックからすると手頃な商品が多くあります。
 HPからウェブでの正規取扱店にリンクしており、一部の限定品を除くほとんどの商品を購入することができますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

朝日酒造 株式会社



ホームページURL http://asahisyuzo.com/
住所 福井県丹生郡越前町西田中11-53
電話 0778-34-0020
主要銘柄 酔蝶花、富士の関

 コシヒカリを使用した純米吟醸酒で、モンドセレクション金賞を受賞したという技巧派の蔵元です。
 本来、食べておいしい=お酒には向かないコシヒカリを使用したのは、福井県で生まれたにもかかわらず新潟県産に遅れをとっているという現状に一矢報いたかったからとのこと。
 粒も心白も酒米より小さなコシヒカリはあまり精米すると割れてしまうため、雑味ではなく旨みとコクを引き出すのには相当の工夫や技術が必要ですが、みごとそれをクリアし高い評価を得ました。
 また、「酔蝶花」はボトルの中に花と金箔を封入した見た目にも美しいデザインで、この「お酒の中に花を入れる」という技術の特許も朝日酒造が持っているそうです。

田嶋酒造 株式会社



ホームページURL http://www.fukuchitose.com/
住所 福井県福井市桃園1-3-10
電話 0776-36-3385
主要銘柄 福千歳

 山廃仕込を得意とし、木槽搾りにこだわる蔵元です。
 以前は全量山廃仕込だったそうですが、今は一部で速醸仕込もおこなっており、その分低精白のコシヒカリを使用しワイン酵母で仕込んだ清酒「RICE WINE」や、桜の花から採取したさくら酵母を使用したお酒など、バラエティに富んだ商品を開発しています。

畠山酒造 株式会社



ホームページURL http://www.yukikirara.co.jp/
住所 福井県南条郡南越前町今庄109-14
電話 0778-45-0028
主要銘柄 雪きらら

 可愛らしい酒銘を持っていますが、150年以上の歴史のある蔵元です。
 豪雪で知られる土地ですが、同時に越前の国の入り口に位置する街道の要所でもあったとのことで、宿場町として栄えた地域の需要と冬季の酒造りに適した環境のなかで酒造りを続けてきました。
 現在も冬には大雪の中に沈み込んでしまうような土地ですが、お酒はHPから直接通販できますので、ご安心ください。

堀口酒造 有限会社



ホームページURL ホームページはありません
住所 福井県南条郡南越前町今庄76-1-2
電話 0778-45-0007
主要銘柄 鳴り瓢

 酒銘は「なりひさご」と読み、徳利代わりに使用しているひょうたんからお酒を注ぐ、とくとくという音をあらわしているそうです。
 なんとも幸せな気持ちになる名前を持つお酒ですね。
 創業は1618年。
 福井でも最古の蔵元と言えます。
 「水のごとくのめる、きれいなお酒」をコンセプトにした酒造りを続けています。
 蔵見学は冬季のみで要予約。
 忙しいときはお断りすることもあります、とのことです。

菊桂酒造 合名会社



ホームページURL http://plaza.rakuten.co.jp/kikukatura/
住所 福井県福井市照手2-2-19
電話 0776-24-1370
主要銘柄 菊桂
久保田酒造 合資会社



ホームページURL http://www.fukukoma.co.jp/
住所 福井県坂井市丸岡町山久保27-45
電話 0776-66-0123
主要銘柄 富久駒、鬼作左
久保田1
久保田2
毛利酒造 合資会社



ホームページURL http://keigetsu2.blog110.fc2.com/
住所 福井県福井市東郷二ヶ町36-29
電話 0776-41-0020
主要銘柄 越の桂月
安本酒造 有限会社



ホームページURL http://www.yasumoto-shuzo.jp/
住所 福井県福井市安原町7-4
電話 0776-41-0011
主要銘柄 白岳仙
力泉酒造 有限会社



ホームページURL http://tutuzi.com/rikisen/
住所 福井県福井市島山梨子20-10
電話 0776-59-1046
主要銘柄 明乃鶴
株式会社 吉田金右衛門商店



ホームページURL http://www.kumonoi.jp/
住所 福井県福井市佐野町21-81
電話 0776-83-1166
主要銘柄 雲乃井
吉田金右衛門1
吉田金右衛門2
寿喜娘酒造 有限会社



ホームページURL http://www.sukimusume.co.jp/
住所 福井県越前市大滝町25-23
電話 0778-42-0023
主要銘柄 三田村、寿喜娘
豊酒造 株式会社



ホームページURL http://www.sake-kashoku.com/
住所 福井県鯖江市下野田町38-70
電話 0778-62-1013
主要銘柄 越前国府、華燭
丹生酒造 株式会社



ホームページURL http://homepage2.nifty.com/nyuu-shuzou/
住所 福井県丹生郡越前町天王18-3
電話 0778-34-0022
主要銘柄 飛鳥井
株式会社 わかさ冨士



ホームページURL http://www3.ocn.ne.jp/~hemmi/
住所 福井県小浜市木崎13-7
電話 0770-56-1717
主要銘柄 わかさ
白駒酒造 合資会社



ホームページURL http://hakukomasyuzo.com/
住所 福井県南条郡南越前町今庄82-24
電話 0778-45-0020
主要銘柄 白駒
鳥浜酒造 株式会社



ホームページURL http://www.torihama.jp/
住所 福井県三方上中郡若狭町鳥浜59-30
電話 0770-45-0021
主要銘柄 加茂栄、鳥浜